2026年別府大分毎日マラソン

マラソン

2/1(日)の別府大分毎日マラソンに出場しました。

目標としては、「MGC獲得・7分台」を目標とし臨みました。

結果は、2:09’28”総合12位

ラップタイム
5km 15’02”
10km 15’06″/30’08”
15km 14’50″/44’58”
20km 14’56″/59’54”
21.0975km 3’16″/63’10”
25km 11’38″/1:14’48”
30km 14’59″/1:29’47”
35km 15’15″/1:45’02”
40km 16’45″/2:01’47”
42.195km 2:09’28”

今回は愛知高校の同期の聞谷と国内招待選手として出場しました。

聞谷とは1分11秒差で大敗し、まだまだマラソンでの力の差を感じました。

夏合宿から今大会を個人の最大目標として取り組み、順調に1週間前まで練習ができていました。
ですが、1週間前から仙骨周りに痛みがでてきてしまいました。

マラソンは万全な状態でスタートラインに立つことが本当に難しい競技だなと痛感した1週間になりました。

調整練習

1/23(金)の距離走後に仙骨周りに違和感を感じ、徐々に痛むようになりました。

(金)・(土)・(日)と治療を入れ、トレーナーに診てもらうことに。

(土)・(日)は体を休ませるために安静にしました。

最悪、棄権を考えました。

1/26(月)

この日は朝練のみ実施。

JOG後に流しを入れたあとに仙骨周りの違和感・痛みが強くなってきました。

神奈川大学時代からお世話になっているライラック治療院の伊藤先生に練習動画を見てもらい「左の接地、足首が悪い影響で右が頑張りすぎている」というアドバイスをもらいました。

奥さんにも「完走できないかも」と弱音を吐くほど気分も落ち込んだ日に。

1/27(火)

この日は、朝イチで新城にあるなかがわ針灸院へ。

中川さんにも左脚の張りを指摘され重点的に鍼をしてもらいました。

1日走ることなく安静に。午後は30分ほど散歩をして軽く体を動かしました。

1/28(水)

メニュー変更もあり、いつもとは違う調整練習に。

この日のメニューは1km×4。不安もあり、ロキソニンを飲みました。

ラップタイム
1、2’43″9
2、2’53″3
3、2’46″5
4、2’50″9

いい感覚で走れて終わった直後は痛みがでませんでしたが、夜になってから仙骨に痛みがでてきました。

1/29(木)

この日は、朝起きてから仙骨と股関節周りの張りが強く朝練のみ実施。

午後に治療で全体をほぐしてもらい体を整えました。

治療にも連日して通い、家でもセルフケアを行いやるべきことはやってきたので、ここまで来たら腹をくくって出走を決意。

1/30(金)

移動日。

家族も応援のために一緒の便で行くことに。

空港はサンリオとのコラボで可愛くなっていて娘が喜んでいました。

1/31(土)

朝練は散歩、午前中にJOG。

この日が一週間で一番体の状態も良く、痛みが出ずに少しの違和感だけで過ごすことができました。

12:00に受付とユニフォームチェックを終わらせ、15:00から記者会見。

この待機中が一番緊張しました。

TBSの方にも軽く取材をしていただきました。

レース振り返り

風が強く吹いてはいましたが、所々風が弱まる場所もあり、終始向かい風で苦しむことはありませんでした。

ペースは3’00″/km前後で推移し、少し遅く感じるほどの良いペースで10km。

スペシャルドリンクの給水所では、多くのランナーが前に割り込むときに手で合図し転倒の恐れを回避するように注意していたと感じました。

取れなくても、お互いに渡しあったりして平和に給水が行われていたと思います。

そこからは追い風、横風というのもありペースは当初の予定通りの2’59″/kmに戻りました。追い風とはいえ20km~28kmは徐々に疲労もでてきてきつくなってきました。

ですが、30kmのペースメーカーが外れたときにはまた余裕がでてきて、家族の応援にもしっかり応えられました。

今回も義妹が撮影してくれました。

ですが、35kmの折り返してからの向かい風で激変。

3’20″/kmくらいまでペースも落ちてしまい、後半7kmは耐えるだけの走りとなりました。

33kmあたりで三菱重工の井上さんと少しだけ並走させていただき、表情を確認したところ私よりも苦しい表情をしていました。

そこから5位まで順位を上げた井上さんとの差は何なのか。練習の何かしらの取り組みの差だと痛感しました。

レース後のホテルに向かうバスの中でも井幡アドバイザーとはそのことについて考え、話をしていました。

これと言った明確な答えはまだわかりませんが、お互いにこの部分を変えていくという共通認識はできたと思います。仮説を立て取り組み、次のマラソンで答え合わせをしたいと思います。

最後に

自己ベストを出した大阪マラソンから2時間9分台を3回出しサブ10を安定的に出せている点は成長したと思っています。

ですが、トップで戦うには最低でも2時間7分30秒は出さないとダメだと思っています。

今大会の結果を見ると落ち込んでもおかしくない結果ですが、シカゴマラソン(2時間17分)のときのように何か掴めたような自分の中での手応えを感じました。

夏・秋あたりで海外マラソンに挑戦したいと思っています。ですが、海外マラソンはお金もかかり、なかなか私の実績だと行くことが難しいです。

先日sauconyさんに思いを伝え、MGCまでのサポート強化をお願いしました。(おこがましいことは承知です)

まだ返事はないですが、検討してもらっていることに感謝です。

MGC獲得条件の9分以内・日本人6位以内を狙うのではなく、「2時間6分30秒」のタイムを出すことを目標に取り組んで行きます。

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