私は大学時代、体重を気にし過ぎて食事で辛い思いをしました。
週に1回ある”体重測定”
これが原因で、お米はほぼ毎食抜きの生活に。食事時間が苦となり、部屋でお菓子を食べることが増えていました。体重は58kg~59kgで安定し、痩せるためのランニングになっていたと思います。一番少なくて56kg台まで落ちることも。そのせいで、大学4年間中の3年間はほぼケガ。
今となっては、食事時間が待ち遠しいほどになり、間食も減ったことでケガも減り31歳まで陸上人生を元気に続けられています。
別大前のカーボローディングを紹介するのですが、今回は奥さんの母校(城西大学)の後輩に当たる佐光さん(現在、城西大学女子駅伝部の栄養士をしています)のアドバイスをもとに献立を考えました。
その甲斐もあって、マラソン中のエネルギー切れや差し込みの不安もなく、走ることだけに集中することができました。
7日〜4日
一週間前の日曜日の練習後の夕食〜水曜日の夕食まで糖質控えめ。主食を半分程度に減らしおかず中心にする。胃腸を整えるために低脂質・低繊維の食材、調理法を意識。
1/25(日)体重:62.4kg
メニュー
・鶏肉の卵けんちん蒸し
低糖質・低繊維を意識!
鶏肉の皮を取ってフライパンで焼かずにオーブン調理。
野菜も茹でたり煮たり。
ご飯はいつもの半分に。

1/26(月)体重:61.1kg
朝食
メニュー
・蒸しベーグルプレート

昼食
メニュー
・豆腐と鶏ひき肉のハンバーグ
25日と同様、オーブン調理。
鶏もも肉をフードプロセッサーで挽いて食べ応えアップ!
市販のひき肉に入っている余分なものを入れないように気をつけました。

夕食
メニュー
・鮭のたらこマヨ
魚の中でも白身魚が消化がいいので鮭にしました。
大根とにんじんもよく煮て、消化がよくなるように工夫しました。

1/27(火)体重:62.1kg
朝食
メニュー
・ベーグルと茹で野菜
お店にベーグルが売っていなかったので、急遽奥さんが家で作ってくれました。

昼食
メニュー
かぼちゃと豚肉のオイスターソース炒め
ノンオイルで豚肉の脂だけで炒めました。

夕食
メニュー
・カレイの煮付け
・豚肉の味噌塩麹焼き
カレイの煮付けはレンジで。煮崩れもなく美味しくできました。
豚肉は塩麹にしっかり漬けたので柔らかく食べやすかったです。

1/28(水)体重:62.1kg
朝食
メニュー
・鮭定食

昼食
メニュー
・豚肉の粒マスタードパン粉焼き
パン粉を乗せてオーブンで焼きました。

夕食
メニュー
・鶏肉のトマト煮込み
ノンオイルで焼き、煮込みました。
スープはしっかり煮て、具沢山を意識!

1/29(木)体重:62.1kg
この日からご飯の量を通常に戻しました。
メニュー
・サバ定食

昼食
メニュー
・ベーグル2つ
夕食
メニュー
・うなぎ
鰻も白身魚で消化が良く、勝負飯っぽくてテンションがあがります。

1/30(金)体重:61.7kg
金曜日〜当日の朝まで糖質を上げていく。全体の食事量は変えずに、糖質の割合を増やしていく感じ。
昼食
うどんウエスト大分大道店へ
炭水化物を摂ることを意識。うどんだけでは足りず、コンビニでカステラを購入しました。
メニュー
・肉うどん(大盛り)
夕食
スタッフが親睦会で不在のため、紡織の聞谷・服部くんと食事をしました。
メニュー
・生姜焼き定食(ご飯大盛り・おかわり)
1/31(土)体重:不明
朝食
野菜はなるべく避け、ご飯・ししゃも・フレンチトーストを食べました。
メニュー
・ホテルバイキング(生野菜は避けました)
昼食・夕食
昼食は豊後茶屋 大分駅店
夕食はうまやの粋 アミュプラザおおいた店(4F)
2食とも”親子丼”
メニュー
・親子丼(ご飯大盛り)

最後に
食事に気をつけていても、お菓子やラーメンを食べたり、パンなども食べてしまうのが現実です。
大事なのはメリハリ。いつ食べるか食べないのかだと思っています。
合宿中にも一人部屋で口が淋しくなるとお菓子を欲します。その時は「ここで食べたら後悔しないか」を考え自己責任で決めます。先輩からの呑みの誘いを断り、「付き合い悪いな」と言われたことも。
会社の飲み会も時期が悪いと、理由を伝え断ることに。
2・3月はオフシーズンなので会社の飲み会には参加します!(部署のみなさんも時期をみて気を使って誘ってくれます)
私の選手スタイルとして、練習に関しては”井幡アドバイザー”に信頼を置き、食事に関しては奥さんに信頼を置いて任せています。
また、サプリメントは4年前からシーエフさんの商品を愛用。(フェリチンの数値が上がり、貧血の心配がなくなり必須のサプリメントとなりました。)

理由は悩み事をなるべく減らし、リソースを割くことで他のことに集中して取り組みたいからです。
強い選手の中には、レース前にそこまで食事に気を使っていない選手もいるかもしれません。体一つで行うこの競技において、食事は重要だと思うので真摯に向き合いたいと私は思います。

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