11月9日(日)に開催された中部実業団駅伝。私は7区を走りました。
結果は、総合3位・区間4位。チームの目標を達成することができました。

7区の振り返り
4区に入ってから雨が強まり、7区のアップ時間中も雨風が吹くなかだったので体を冷やさないようにすることが大事になりました。
2位のトヨタとは約1分差、背中はギリギリ見えますが単独走でのスタートとなりました。このときの気象コンディションは14.5℃、湿度95.8%・2.5m/sの東の風で昨年とは逆の風が吹きました。
最初の1kmは登りが続くため落ち着いたペースで入ることになるのですが、2’57″/kmと感覚と2秒ズレていたので一瞬焦りがありましたが、寒さ・向かい風を考えると設定タイムではなく感覚を大切に走ることを意識。
7区は7km過ぎに開けてからの強い向かい風を考えると、それまでに体力を残しておく必要がありました。
3kmも8’52”くらい(時計目視)、2年前は8’43″で+9秒。
5kmも14分50秒付近で通過(2年前、14分31秒+約20秒)
この時点でave2’58″/km。単独走のため他選手がどのくらいのペースで走っているかわからなかったので不安もありましたが、自分を信じ無理にペースをあげることなく走りました。

中間点(5.9km)通過も17’30″くらい。
2年前の6km通過の17’22秒よりも遅く、後半上げていかないと個人の区間タイムも良くないなと思い、ギアを入れ替えました。
ave2’53″8/kmまで上げることができ、後半の5.9kmを17’10”くらいまで上げることができました。

なかなか、駅伝でネガティブスプリットをしたことがないので今回それができた要因を考えました。
- パーソナルトレーニングでの筋力強化(今年から)
- 前半は落ち着いて走り、後半に体力を残せていたこと
- sauconyのシューズを履いたこと(今年から)
シューズ紹介(saucony endorphin elite2)
sauconyのシューズは
今年のぎふ清流ハーフマラソンから履かせていただいて、ゴールドコーストマラソン、そして今回履かせていただいています。
すべてのレースにおいて、感じたことは後半きつくなったところで脚を動かしてくれるシューズだと感じています。
世界陸上の女子マラソンで3位の選手もsauconyのエンドロフィンエリート2を使用。後半の追い上げが印象的でした。
価格が42,900円と高めなところが、日本で広まってない理由かなとは思います。
あとは試着だけだとレビューするには難しいシューズ。何回か履いて良さがわかるシューズだと思うので、シューズに迷ったときは1度試してほしいと思います。
最後に
駅伝3週間前に体調を崩すアクシデントを起こしていました。
それは3日間くらい38℃~39.7℃の発熱です。
娘が風邪をひき、それが息子に移り、そして自分、妻と風邪の襷リレーをしました。
家族なので仕方がないですが、練習も積んでおり免疫が下がっているなかで、予防があまかったことは反省です。
完治して1週間後には最後の重めの重要なポイントも控えていたので、焦りもありました。復帰後の立ち上げ練習では800m×3をやりましたが、66″~68″が全力で体が弱っていることを実感。
走れないイライラが態度や言葉に出てしまいスタッフにはとても迷惑をかけたと反省しています。30歳を超えてもなかなか感情のコントロールができないのは情けないとは思いつつもレース前のピリピリしている時期はわかっていても難しいです。
愛三スタッフはそこの接し方が上手で良い距離感でいてくれます。
レース前の緊張・不安・プレッシャーによって心のシャッターを閉ざすことが多いです。他者からの言動でストレスを感じたくないことが1番の理由かもしれません。
アクシデントから駅伝までの調整メニューが難しかったですが、練習ペース・JOGの量などをこまめに相談したおかげもあって調子を戻し、なんとかスタートラインに立つことができました。

ニューイヤー駅伝まで約1ヶ月半。
昨年は1区を走り、実力差を感じ喪失感に襲われました。そこから再び自分の弱さを受け入れ練習に取り組む毎日。
今年こそ勝負ができるように準備をしていきたいです。
来週には八王子LD10000mがあります。しっかり設定ペースをクリアして12月からの合宿に入れるようにしていきたいと思います。
【応援に来た娘と虹を最後に】



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